ラブラドールレトリバー 無駄吠え しつけ

ラブラドールレトリバーの無駄吠え対策!吠える理由としつけ法

 

大型犬の中ではゴールデンと人気を二分するラブラドール。

 

活発でやんちゃですが、穏やかで社交的な性格の犬種です。

 

とはいえ中には無駄吠えをしてしまう子もいるようです。

 

犬が無駄吠えをすると一戸建てでも集合住宅でも、
周囲に迷惑をかけることになり、ご近所トラブルにつながりかねません。

 

ここではラブラドールの無駄吠えのしつけ方について解説します。

 

参考にしてみてくださいね!

 

無駄吠えする理由としつけ法をご紹介!

 

 

無駄吠えといいますが、やさしい性格のラブラドールが
吠えるのには理由があります。

 

決して無駄に吠えているわけではありません。

 

ラブラドールレトリバーが吠える理由、そしてそれに対する
しつけ法をそれぞれご紹介ますね。

 

その1:何かに警戒して吠える!

 

 

知らない人が来た、知らない犬に出会った、サイレンに対して
吠えた、などはいわゆる「警戒吠え」です。

 

穏やかな性格のラブラドールレトリバーは「警戒吠え」は
少ないと思いますが、警戒心の強いワンちゃんは物音や
人の声、犬の声に反応してしまうことがあります。

 

ここからは対策についてですが、

 

警戒して吠えることに対して叱っても効果はありません。

 

「怖がらなくていいよ」「吠えなくても大丈夫だよ」ということを
粘り強く教えていきましょう。

 

 

具体的には知らない人に協力してもらいトレーニングします。

 

協力者と電話で連絡を取り、別の部屋または家の外から
犬がいるところにゆっくり近づいてもらいます。

 

もし犬が吠えたらおやつやおもちゃで気をひいて、
おとなしくなったら思いっきりホメてあげましょう。

 

「決して叱らない」「おとなしくなったらホメる」この2点でトレーニングをしていきましょう。

 

その2:留守番中に吠える

 

 

犬はもともと集団で生活する動物のため、
ひとりぼっちは得意ではありません。

 

留守番中に一人にしてしまうと、飼い主家族と
離れることで不安になり吠えてしまいます。

 

個人的には犬を長時間一人にするのは好ましいこととは
思いませんが、そうせざるを得ない家庭もあるでしょう。

 

そこで一人でいることに少しずつ慣れさせたり、「さみしい」と
感じさせない工夫をしましょう。

 

 

具体的には

 

普段から一人(一匹)でいることに慣れさせる

 

まずは短い時間、部屋に一人だけにさせ、慣れてきたら
少しずつ一人の時間を延ばしていきましょう。

 

一人のときに遊べるおもちゃを用意する

 

犬が一人で遊べるおもちゃやかじれるものを用意しておきましょう。
さみしさを紛らわせることができます。

 

私がパピーウォーカーで預かっていたチョコラブは、
噛むおもちゃが好きでいつも用意していました(^^

 

出かける時に声をかけない

 

これは人間の子どもと同じですね。
大好きな人がいってしまう、と感じると余計さみしくなります。

 

出かける際は声をかけず外出しましょう。

 

その3:病気のため吠える

 

 

病気やケガでラブラドールレトリバーが吠えることがあります。
認知症のため吠えるワンちゃんもいます。

 

病気やけがの場合や獣医さんの診断をあおぎ、
治療を受け、指示を守ることが大切です。

 

まとめ

 

 

ラブラドールは無駄吠えが少ない犬種ですが、
吠える時は何らかの理由があります。

 

吠える理由を理解してそれに合わせてしつけをしていきましょう。

 

なお何かを要求するときに吠える「要求吠え」のしつけについては
こちらのページで詳しく解説しています。