ラブラドール 噛み癖

ラブラドールが噛む!ひどい噛み癖を直す対策・しつけとは?

 

ラブラドールレトリバーの噛み癖に悩んでいませんか?

 

社交的で、他の犬ともすぐに仲よくなれて、人が大好きな
ラブラドールですが、何でも噛んでしまって困っている方も多いです。

 

特に子犬の頃には噛み癖に苦労することが多いです。

 

ここではラブラドールの噛み癖を直す対策、しつけについて解説します。

 

他の犬種でもお役に立てる内容です。

 

なぜ犬は噛むのか?その3つの原因とは?

 

 

穏やかな性格のラブラドールですが、なぜ噛むのでしょうか?

 

しつけ、対策の前に噛む原因を知っておきましょう。

 

原因1:歯がかゆいから噛む!

 

 

子犬の場合、歯がかゆいため人の手でもモノでも
何でも噛んでしまいます。

 

生後8週ごろには乳歯が生えそろい、その後生後4ヵ月
を過ぎると永久歯に生え変わります。

 

乳歯から永久歯に変わる時期に、子犬は歯がかゆく感じ、
いろんなものを噛んでしまいます。

 

原因2:好奇心や遊び心から

 

 

攻撃として噛みつくのではなく、興味があったり遊びの延長や
一環として噛んでしまうことがあります。

 

原因3:恐怖、威嚇のため

 

 

見知らぬ人や犬に対して恐怖心を抱いてしまい、
何をされるかわからない、何かされる前に威嚇してやれ、
ということで噛んでしまうことがあります。

 

ただ友好的で穏やかなラブラドールの場合、
この原因で噛むことは少ないと言えます。

 

ラブラドールの噛み癖を直す!3つの対策

 

 

ではここから実際に噛み癖を直す対策、しつけ
について解説します。

 

対策その1:噛まれたら痛いことを教える

 

 

これはよく言われることで、私もラブの子犬に
噛まれた時はよくやっていました。

 

じゃれたり歯がかゆかったりして手を噛んでしたら、
「痛い!」と大げさに言いましょう。

 

そして犬に噛むと痛いということを教えます。

 

さらに噛んだらその後はしばらく遊んであげないことも有効です。
噛むと飼い主さんが不機嫌になり、遊んでくれないとわかれば、
少しは犬もこりるでしょう。

 

対策その2:噛んでもいいおもちゃを与える

 

 

犬用噛むおもちゃやローブなどを用意し、犬に与えます。

 

そのおもちゃを噛んで遊んでいるときはホメて、
いっしょに遊んであげてください。

 

「噛んでいいもの」と理解するようになり、それを
繰り返すようになります。

 

対策その3:現行犯で叱る

 

 

家具や家電、家の柱などを噛んでボロボロにされた、
なんて経験をした方も多いはずです。

 

そんな時は叱る必要があります。ただし現行犯で!

 

叱る際は「ダメ!」「ノー!」など、家族内でしかる際の言葉を
決めて、その言葉を使って叱ります。

 

犬の目を見て、毅然とした態度で叱ってください。

 

「○○ちゃん、ダメだよかじっちゃ〜、壊れちゃったでしょう〜」
なんて言っても犬にはなかなか伝わりません。

 

犬にしっかり伝わるようにしかることが大切です。

 

まとめ

 

 

愛犬の噛み癖が直らないと困ります。

 

ラブラドールは体が大きく、活発な犬種ですから、
しつけは小さいころから徹底してやるのがいいですね。

 

飼い主としての意識を高く持ち、粘り強く教えていくことで
噛みつき癖や飛びつき癖などをなくしていけます。