ラブラドール 盲導犬 キャリアチェンジ

キャリアチェンジって?盲導犬にならなかったラブラドール

 

うちでは以前盲導犬候補のラブラドールの子犬を
1歳まで育てるパピーウォーカーをやったことがあります。

 

約10ヵ月、貴重な経験ができたので、またやってみたいと思っています。

 

ところで盲導犬協会に帰った犬のうち、盲導犬になるのは約3割。

 

じゃああとの7割の犬たちはどうなるのでしょうか?

 

盲導犬にならなかったラブラドールたちはどうなる!?

 

 

盲導犬にならなかったラブラドールたちは
キャリアチェンジと言って、多くの場合一般家庭に
ペットとして引き取られていきます。

 

中には別のトレーニングを受けて介助犬や災害救助犬
になる犬もいます。

 

盲導犬にならなかったといっても、あくまで盲導犬の
適性がなかったというだけで、社交的で人間好きな
性格のラブラドールばかりです。

 

そんな子たちの多くは新しい家族のもとで家庭犬として
幸せに過ごしているんです。

 

パピーウォーカー宅や盲導犬協会である程度の訓練や
しつけを受けているので、指示にもよく従ってくれますよ!

 

パピーウォーカーがキャリアチェンジ犬を引き取ることはできる?

 

 

盲導犬にならなかった犬が、子犬の頃過ごした
パピーウォーカーの家にペットとして帰ってくることはあるのでしょうか?

 

これは団体により決まりが違うようですね。

 

私がパピーウォーカーをやった盲導犬センターでは、
キャリアチェンジ犬をパピーウォーカーが引き取ることができます。

 

でもパピーウォーカーが引き取れない団体もあるようです。

 

ただしキャリアチェンジ犬の進路はしっかりしています。

 

どこに行くにしても、盲導犬協会がずっとかわいがって
くれる方を責任をもって見つけてくれます。

 

そういう意味ではパピーウォーカーをやった人たちも
安心できるんです。

 

キャリアチェンジボランティアに参加してみませんか?

 

 

盲導犬にならなかった犬(多くはラブラドール)を引き取って、
ペットとして育てるのがキャリアチェンジボランティアです。

 

条件は各盲導犬協会で少しずつ違いますが

 

  • 室内飼育ができる
  • 留守がちでない
  • 最期まで責任をもって面倒が見られる

などは最低の条件のようです。

 

関心のある方は最寄りの盲導犬協会に
問い合わせてみてはいかがでしょうか?

 

参考までに私がパピーウォーカーをやった団体の
公式サイトはこちらです。

 

パピーウォーカー、繁殖犬飼育ボランティア、
物品の寄付などの情報も載っています。

 

社会的にも意義のあるボランティアです。
関心のある方は一度のぞいてみてくださいね!