ラブラドールレトリバー 留守番

一人でも大丈夫?ラブラドールレトリバーを留守番上手にするには?

 

個人的には犬に留守番させるのはいいこととは思いません。
以前ラブラドールがいたときは、近所に5分ほど出かける以外は
犬に留守番はさせませんでした。

 

でも犬を飼っていると、どうしても犬を家において
外出しなくてはいけないこともでてくるでしょう。

 

犬の留守番はある日突然できるようになるわけではありません。

 

突然一人にすると不安になり、暴れたり吠えたりしてしまいます。

 

そこでラブラドールに留守番を教える方法を調べました!

 

他の犬種にもお役立てください。

 

犬は留守番がきらい!?

 

 

犬はひとりぼっちがきらいな動物です。特に子犬はそうですね。

 

もともと群れを作って集団で生活する動物です。
ペットとしても飼い主家族と一緒に暮らすことで
孤独を感じることはありません。

 

そんな犬が一人にされてしまったら、不安になり
さまざまな問題行動を起こすようになります。

 

ものを壊す、吠える、いたるところでウンチやおしっこをするなどです。

 

とはいえ以前は多くの犬が室外の犬小屋で
飼われていました。

 

決して留守番ができないわけではありません。

 

ひとりぼっちが苦手なラブラドールに留守番を覚えさせる方法

 

では留守番を教える具体的な方法を解説します。

 

普段から犬が一人でいる時間を作る

 

 

いきなり留守番をさせるのではなく、まずは犬が
普段から一人でいる時間を作ることです。

 

犬のひとりにして飼い主さんは別の部屋に行き、
自分のことをします。

 

このときケージに入れてもいいでしょう。

 

普段使っているおもちゃを用意しておくのもいいです。

 

盲導犬センターからラブラドールを預かっていた時、
家の中で犬を一人にすることはよくやっていました。

 

生後2,3ヵ月ではむずかしいですが、5,6ヵ月ころからは
一人でも時間を過ごせるようになりました。

 

5分など短い時間から徐々に長く

 

 

飼い主さんと犬が家の中で別々に時間を過ごすことに慣れたら、
今度は実際にお留守をしてもらいます。

 

とはいってもいきなり長時間はムリですから、まずは
5分ほどから始めます。

 

外出して5分したらすぐにもどってきます。

 

5分に慣れたら少しずつ時間を延ばしていきましょう。

 

外出する際はさりげなく

 

 

飼い主さんが家を出る際は、「いってくるよ!」などの
声掛けはせず、無言でさりげなく出ていくことです。

 

目も合わせなくていいです。

 

また家の戻った際に犬が喜んで飛びついてきても、
過度に反応することはありません。

 

少し犬が落ち着いた時点で軽くなでたりほめたり
してあげればいいです。

 

犬に合わせた室内環境

 

 

犬の留守中の室内温度には注意が必要です。

 

特に夏の冷房は25℃程度が犬にとっての適温です。
人間の場合よりちょっと低めなのをお忘れなく。

 

また犬をケージに入れていれば問題ありませんが、
入れていない場合、犬が自由に歩き回り、ゴミ箱を
いたずらしたり、誤飲誤食をする危険があります。

 

壊されそうなもの、いたずらされそうなもの、誤飲されそうなものは
あらかじめ片付けておきましょう。