ラブラドール 引っ張り癖

ラブラドールレトリバーの引っ張り癖がひどすぎ!?治す方法は?

 

まずはネット上の口コミ、質問からご紹介します。

 

間もなく3歳になるラブラドール。散歩のときはいつも引っ張ります。

 

体重が35sもある大型犬の引っ張り癖を直す方法を教えてください。

 

子どもたちには散歩を任せられず、私が行くようにしていますが、
引っ張られて転ぶこともあります。

 

小さいころからのしつけが悪かったのだと思いますが、いまからでも
教えて普通に散歩に行ったり、ドッグランで遊ばせたりしたいです。

 

犬の引っ張り癖に悩む方は多いですね。

 

ラブラドールレトリバーの成犬は体が大きいので、小さいころから
歩調を合わせて歩くことを教えないと後で大変です。

 

飼い主さんだけでなく、犬も危険な目にあうことになります。

 

ここでは私のパピーウォーカーのときの経験を踏まえ、
ラブラドールの引っ張り癖を直すしつけについて解説します。

 

他の犬種でも役に立ちますよ!

 

どうして引っ張るの?犬がリードを引っ張る理由

 

引っ張ると飼い主さんが付いてきてくれるから!

 

 

自分が散歩をリードした先に行くと、あとから飼い主さんが
ついてきてくれる、と思っている犬は引っ張る傾向があります。

 

飼い主さんではなく犬が主導権を握っている格好ですね。

 

好奇心旺盛!

 

 

この先に何があるのかな?と好奇心旺盛なワンちゃんは
グイグイとリードを引っ張る癖があるようです。

 

特に子犬はその傾向が強く、外に歩くことになれて
自信がついてくると、好奇心いっぱいでどんどん先に行くようになります。

 

引っ張り癖はなぜ悪い?

 

 

犬に急に引っ張られてしまうと、飼い主さんが
転倒してしまうことがあります。

 

自転車や車、他の歩行者との事故につながることもあります。

 

飼い主さんだけではなく、犬も危険な目に遭いますね。

 

また散歩中犬が引っ張るということは、犬がリーダーとして
主導権を握っている状態です。

 

飼い主家族は犬より上、ということを教えるためにも、
引っ張り癖は矯正する必要がありますね。

 

ラブラドールの引っ張り癖を直す3つの方法をご紹介!

 

ここからはラブラドールの引っ張り癖を直す方法を
ご紹介します。

 

パピーウォーカーの経験も踏まえてご紹介しますね。

 

チョークカラーを用意

 

 

散歩中に引っ張り癖を直すにはチョークカラーを使います。
リードをひくと首輪が締まり、リードを緩めると首輪も緩むカラーです。

 

初めて聞いたとき「首輪が締まる!?」とビックリしましたが、
決して犬を苦しめるものではありません。

 

飼い主の意思を犬に伝えることができる役立つアイテムで、
盲導犬センターでも使っていました。

 

いっしょにパピーウォーカーをやっていた方もすすめられて、
生後6ヵ月に満たないラブラドールの引っ張り癖が直った!
と喜んでいましたよ。

 

フルチョークとハーフチョークがあり、私はフルチョークと使っていましたが、
慣れない方はハーフチョークを使うのがいいでしょう。

 

犬が引っ張ったらリードをグッ!と上向きに引く

 

 

犬が引っ張って先に行こうとしたら、立ち止まって
リードを上の方向にグイッ!と引きます。

 

上の方向に引くと気管を痛めることがありません。

 

また瞬間的に引いて、すぐに緩めます。
犬が止まって落ち着いたらまた歩き始めます。

 

上のトレーニングを何度かやっていると犬が立ち止まる、
飼い主の方を気にする、飼い主に歩調を合わせて歩くことができる、
など成果が実感できるはずです。

 

私も散歩を頼まれた親戚のゴールデンレトリバーでも
試しましたが、すぐに引っ張り癖は直りました。

 

上手に歩けたらほめる!

 

 

ワンちゃんが引っ張らず、上手に歩けるようになったら
散歩中に名前を読んでホメてあげましょう。

 

犬は褒められるとうれしくて、同じ行動をするようになります。

 

盲導犬センターでは「できたから当たり前ではなくて、
できたら必ずほめてください」と指導されていました。

 

「よし」「グッド」「いい子」などいつも使っている言葉でホメてあげましょう。

 

まとめ

 

 

散歩は運動の機会でもありますが、しつけや人間社会の
ルールを教える大切な場でもあります。

 

飼い主さんに歩調を合わせて歩くことは、飼い主さんだけでなく
犬自身を守ることにもなります。

 

他の方や犬にも迷惑になることもありません。

 

決してむずかしくないのでやってみてくださいね!