ラブラドールレトリバー 寿命

ラブラドールレトリバーの寿命って?長生きする飼い方は?

 

ここ30年ちょっとで犬の寿命が大幅に延びていることを
ご存知でしょうか?

 

アニコム家庭どうぶつ白書2016年版によると、
1981-1982年には8.3歳だった平均寿命が、
2014年には13.7歳に。

 

医療や食事の変化、そして飼い主さんの意識の向上が
背景にあるのでしょうね。

 

とはいえ犬の寿命は人に寿命にくらべて短いもの。
できるだけ長生きしてほしいものです。

 

ラブラドールレトリバーの平均寿命はどのくらいなのでしょうか?

 

また長生きする飼い方はあるのでしょうか?

 

ラブラドールレトリバーの平均寿命は?大型犬は短命?

 

 

アニコム損害保険によると、ラブラドールレトリバーの
平均寿命は12.8歳というデータがあります。

 

アニコム保険に契約した犬の平均寿命を独自に調査した結果の数字です。

 

引用元:アニコム保険損害保険公式サイト

 

一般的に大型犬は小型犬にくらべて寿命は短い傾向があります。

 

アニコム損害保険の調査によると、ラブラドールは大型犬の中では
最も平均寿命が長いようですね。 

 

盲導犬は早死に?ウワサの真相は?

 

 

盲導犬で最も多い犬種はラブラドールレトリバーです。
私は盲導犬のパピーウォーカーを経験しましたが、
2頭ともラブラドールでした。

 

よく「盲導犬は早死にする」と言われますが、それは大きな誤解です。

 

盲導犬だったラブラドールの寿命は、一般家庭で飼われている
ラブラドールの寿命とほとんど変わりません。

 

盲導犬として働くことは犬にとってストレスにはならず、
むしろ仕事を楽しんでいる子が盲導犬になります。

 

盲導犬ユーザーである飼い主さんとずっと時間を過ごすことは
犬にとってはいいことなんです。

 

ラブラドールの元気な時間を延ばす3つの方法

 

 

飼い主さんだったら愛犬に長生きしてほしいと思うもの。

 

老いを止めることはできませんが、元気で過ごせる時間を
少しでも長くしてやりたいものです。

 

そのための方法を3つに絞ってご紹介しますね!

 

その1:犬にとって適切な食生活

 

 

人と同じで犬の寿命も食生活によるところが大きいです。
若いころから年齢に合った適切な食事を与えましょう。

 

もともと肉食である犬には動物性タンパク質が必要です。
穀物を食べることはできますが、消化が得意ではありません。

 

良質の動物性タンパク質をたっぷり含んだ、できれば無添加の
ドッグフードを年齢に応じてあげるようにしましょう。

 

人が食べている食べ物はむやみに上げないようにしたいですね。

 

その2:活発なラブにはたっぷりの運動を

 

 

狩猟犬として活躍していたラブラドールはとても活発。
運動が大好きです。

 

散歩が基本ですが、時にはボール遊び、フリスビー遊び
などもしてあげるととても喜びます。

 

泳ぎも得意ですから、暑い季節は海や川に行って
飼い主さんといっしょに遊ぶと心身の健康にはいいですね。

 

シニア犬になっても足腰や心臓に負担がなければ、
散歩には連れていきましょう。

 

筋肉の衰えを防ぎ、脳にもいい影響があります。

 

その3:肥満にならないようにチェック!

 

 

ラブラドールは食いしん坊で、太りやすい犬種です。
肥満は心臓病、糖尿病の他、足腰に負担がかかり、
健康寿命に大きく影響します。

 

食事と運動で肥満を抑えることはできますが、
日頃から背中、ウエスト周辺に触れて、太っていないか
チェックしたいですね。

 

犬の肥満は飼い主さんの責任なのでしっかり管理しましょう。