ラブラドールレトリバー 室内

ラブラドールレトリバー室内外のメリット、デメリットは?

 

私が生まれた家では、父が冬に猟をやっていたので、
セッターやポインターなどの猟犬がいました。

 

屋外の犬小屋で飼っていました。

 

今では小型犬が普及したこともあり、室内で飼う方が
増えましたね。大型犬を室内で飼う家庭も少なくありません。

 

盲導犬のパピーウォーカーをやったとき、ラブラドールの
子犬を室内で飼うのが条件でした。

 

大型犬、しかもやんちゃでいたずら好きのラブラドールの
室内飼いにはメリット、デメリットがあります。

 

室内飼いの注意点なども合わせてご紹介します!

 

ラブラドールレトリバー室内飼いのメリットは?

 

ここでは私がパピーウォーカーを経験して感じたラブラドールの
室内飼いのメリットをご紹介します。

 

 

犬にさみしい思いをさせない!

 

 

まず犬にさみしい思いをさせないことがあげられます。

 

ラブラドールレトリバーは人がとても大好きです。
ずっと家族と一緒にいられるのはとてもうれしいことです。

 

人好きなラブラドールの子犬は、昼寝のときも
私の足元でよく眠っていました。

 

そんな姿を見るのもまたかわいいですし、
家族も犬と一緒にいられる幸せを実感できます。

 

きめ細やかな世話ができる!

 

 

犬と一緒に過ごす時間が長いので、外飼いの犬より
室内犬の方がより細かく世話をすることができます。

 

耳掃除や爪切りなど体のケアもよくできるし、
体調の変化にもすぐに気が付くことができます。

 

アイコンタクトやおすわり、ふせなどのしつけもちょっとした
時間を利用してすることができますね。

 

ラブラドールレトリバー室内飼い3つのデメリット

 

一方室内外のデメリットはどうでしょうか?

 

家の中がめちゃくちゃになる・・・

 

 

盲導犬候補のラブラドールですから、おとなしくて賢い!
というイメージは、預かってすぐに覆されました・・・

 

家具や家財道具、家電製品などいろんなものを
手あたり次第かじって壊してしまいます。

 

くわえて走り回ったり・・・

 

これらはラブラドールに限ったことではありませんが、
大型犬のラブラドールは力も強く、破壊行為はかなりスゴイです!

 

抜け毛対策が大変・・・

 

 

ラブラドールレトリバーは短毛犬ですが、ダブルコートなので
季節の変わり目にはかなり毛が抜けます。

 

何しろ生後6ヶ月くらいになると体は大きいですから、
毛の量も多いです。

 

そのため掃除が大変です。

 

対策としてはブラッシングとシャンプーがありますが、
その手間もかなり大変です。

 

トイレのしつけが大変・・・

 

 

盲導犬センターの担当者から

 

「ラブラドールはトイレを覚えるのに時間がかかります。

 

できなくても叱らないで、気長に教えてください」

 

といわれました。

 

こちらが不慣れだったこともあるでしょうし、他の犬種との
比較はできませんが、確かに時間はかかります。

 

トイレが上手くできないと、片付けが大変ですし、
犬がしたおしっこを誤って踏むと、かなり落ち込みます(^^;

 

家の中が汚れるのはやっぱりいやですよね。

 

室内飼いのメリットorデメリット?どっちが大きい?

 

 

私がパピーウォーカーをやって感じたことは、
ラブラドールは室内飼いに向いているということです。

 

たしかにデメリットを解消するのは大変ですが、
メリットの方が大きく上回ると感じます。

 

家の中の破壊行為は次第に治まってきますし、
トイレも粘り強く教えると覚えます。

 

いつもいっしょに入られて、しつけや世話も細かくできて、
犬も人も幸せに暮らせる。

 

ラブラドールを室内飼いして、そんなことを感じることができました。