ラブラドールレトリバー 飼い方

ラブラドールの去勢手術はすべきか?メリット・デメリットは?

 

避妊、去勢については犬を迎える時にはしっかりと
考える必要がある問題です。

 

望まない妊娠、出産は避ける必要がありますから。

 

とはいえ健康な犬の体に麻酔をしてメスを入れるのは
抵抗がありますし、一度手術をすると繁殖できないことを
考えると、飼い主さんとしては非常に悩むところです。

 

ここではラブラドールオス犬の去勢手術について考えます。

 

去勢手術のメリット、デメリットもご紹介します。

 

メス犬にはある発情期、オス犬にもあるのか?

 

 

ラブラドールレトリバーなどの大型犬のメス犬は、
生後8〜12カ月で初めての生理がやって、妊娠
できるようになります。

 

その後定期的に発情期があります。

 

一方オス犬にはメス犬のような発情期はありません。

 

オス犬は生後8か月〜に性が成熟します。

 

すると発情期のメス犬と交尾ができるようになります。

 

オス犬は性が成熟すると、いつでも交配が可能なんです。

 

ラブラドールレトリバーの去勢手術の費用はいくら?

 

 

オス犬のの去勢手術は病院や犬の大きさによって
方法が異なるため、費用も異なります。

 

手術方法については獣医からの説明をよく聞いて、
しっかり確認する必要があります。

 

一般的な去勢手術の費用は、ラブラドールレトリバーなど
大型犬の場合30,000円程度です。

 

事前の検査や術後の通院費用などについては、
あらかじめ確認しておきましょう。

 

去勢手術の最適な時期はいつ?

 

 

多くの家庭では生後2,3か月で新しい家族として
子犬を迎え入れます。

 

去勢手術の時期は一般的に生後6ヵ月〜12カ月
適正と言われています。

 

去勢手術を検討しているなら、早めに信頼できる
動物病院を見つけて相談するのがいいでしょう。

 

1歳を過ぎてオスのラブラドールを迎え入れた場合も、
去勢手術に関して獣医師と相談して、早めに
手術を受けるのがいいでしょう。

 

ラブラドールレトリバー去勢手術のメリットは?

 

 

望まない交配を避けることができる

 

 

子犬はかわいいものですが、本来望んでいないのに
生まれてくることもあります。

 

飼い主が見つかればいいですが、見つからない場合
だってありますよね。

 

去勢手術を受けておけばそんな事態を避けることができます。

 

発情に伴う問題行動が避けられる

 

 

オス犬は発情したメスの気配を察すると、
さまざまな問題行動をおこしてしまます。

 

落ち着かず、興奮してしまったり、脱走してメス犬の
ところに行ってしまったり、遠吠えをしたり。

 

ライバルである他のオス犬とけんかをすることもあります。

 

去勢手術をすればこれらの問題行動を防ぐことができます。

 

生殖器系の病気を予防できる

 

 

去勢手術をすると精巣の腫瘍、前立腺肥大、
会陰ヘルニアなど、性ホルモンに関連した生殖器の疾患に
なりにくくなる、というメリットがあります。

 

オス犬ならではの攻撃性が低下する

 

 

噛む、吠えるなどの攻撃性がなくなったという声が多いです。

 

ラブラドールレトリバー去勢手術のデメリット

 

 

麻酔のリスクがある

 

 

去勢手術は全身麻酔によって行われます。

 

そのため麻酔のリスクを避けることはできません。

 

術後に太りやすい

 

 

去勢手術をするとホルモンのバランスがくずれ、
発情にかかわる活動をしなくなります。

 

その分エネルギーが消費されないので、
それまでと同じ食事をしていると太りやすくなります。

 

まとめ

 

 

犬の去勢、避妊に対する考えは人それぞれです。

 

どれが正解、ということはありません。

 

健康な体にメスを入れるのは不自然という考えもあれば、
メリットもあるので肯定的にとらえる方もいます。

 

飼い主の責任として、愛犬にとっての最善の判断が
をしてあげましょう。