ラブラドール 避妊手術

ラブラドールの避妊手術はすべきか?メリット・デメリットは?

 

ラブラドールレトリバーの避妊手術について考えてみます。

 

犬の子どもを作るかどうか、新しい犬を家族として
迎える際には考えなければならないことです。

 

出産を望まなければ避妊手術を受けさせるべきか、
そこにはどんなメリット、デメリットがあるのか?

 

リスクは?費用は?

 

犬を飼おうという方はぜひ参考にしてみてくださいね。

 

ラブラドールのメスは性の成熟は?

 

 

ラブラドールなど大型犬のメスは生後8〜12カ月に
初めての発情期がやってきます。

 

私がパピーウォーカーで預かったチョコラブの場合、
生後10か月で初経がありました。

 

そして定期的に発情期があり、妊娠できるようになります。

 

ラブラドールの避妊手術の費用は?

 

 

ラブラドールなどの大型犬の避妊手術には

 

  • 手術費用:50,000円前後
  • 術前検査:10,000円前後

の費用がかかります。

 

日帰り、または一泊のスケジュールで手術をします。

 

なお犬の避妊費用を一部負担してくれる自治体があります。
動物病院に問い合わせれば教えてくれるでしょう。

 

避妊手術は失敗することは考えにくいですが、
信頼できる獣医さんを選ぶ必要があります。

 

ラブラドールレトリバー避妊手術の3つのメリット

 

 

望まない妊娠を防ぐことができる

 

 

子犬はたしかにかわいいですが、もらい手がいないと
どうなってしまうのでしょうか?最悪の場合・・・

 

望まない妊娠を避けることができれば、不幸な命が
生まれてくることはありませんね。

 

生理(発情期)の世話がなくなる

 

 

ラブラドールは大型犬ですから、生理中は
それなりの出血があります。

 

パピーウォーカーで預かっていた子は、おむつを嫌がり
何も着けずにその期間すごしました。

 

そのため床や布団に血が付いてしまって・・・

 

避妊手術をすれば、その世話をする必要がなくなります。

 

メス犬特有の病気を避けることができる

 

 

避妊手術を受けるとメス犬特有の病気や疾患を
予防できるといわれています。

 

子宮内膜炎、乳腺腫瘍、子宮蓄膿症など性ホルモンの
働きによっておこる病気を予防できるといわれています。

 

いずれも重大な病気なのでメリットは大きいといえます。

 

ラブラドールレトリバー避妊手術のデメリット

 

 

太りやすくなる

 

 

避妊手術をすると、性ホルモンが分泌されなくなり、
基礎代謝が落ちます。

 

そのため手術前と同じ食生活をしていると、
肥満につながってしまうのです。

 

全身麻酔のリスクがある

 

 

手術には全身麻酔が必要です。

 

全身麻酔への耐性は個体差があり、動物病院から
きちんとした説明はあるでしょうが、リスクも理解して
同意書に署名する必要があります。

 

まとめ

 

 

避妊手術は犬の健康な体にメスを入れますし、
手術後の繁殖はできません。

 

飼い主だったらだれでも悩むことです。

 

絶対に正しい答えはありません。
飼い主さん一人ひとりの考え方次第です。

 

かかりつけの動物病院にも相談して、十分に説明を受けて、
納得のいく結論を出せるようにしましょう。