ラブラドールレトリバー 離乳食

いつから?作り方は?ラブラドールレトリバーの離乳食!

 

人の赤ちゃんに離乳食が必要なように、犬にも
離乳食が必要です。

 

ただ多くの家庭では生後2,3か月の子犬を迎えるので、
犬の離乳食について考えることはあまりありません。

 

とはいえ、その子犬が大きくなり妊娠・出産する
機会があるかもしれません。

 

その際、授乳期から離乳食、そして一般のドッグフードへの
切り替えの時期を知っておく必要があります。

 

ラブラドールレトリバーの離乳食について解説します。

 

といっても他の犬種でも同じですので、
ぜひ参考にしてみてくださいね!

 

いつから?離乳食を始める時期は?

 

 

犬は生まれると母親の母乳を飲んで過ごします。

 

離乳食が始まるのは、母親の母乳を卒業する時期で

 

  • 生後3,4週間から

というのが一般的です。

 

生後3週間当たりで乳歯が生えてくるので、
そのころから離乳食を始めるということですね。

 

人の赤ちゃんとくらべると犬はさすがに成長が早いですね。

 

また乳歯が生えてくると、母犬は痛くて母乳をあげるのを
いやがるので、その時期から離乳食を始めるのです。

 

ただ時期についてはおおよその目安なので、犬の様子や
成長をよく見て判断してあげるようにしましょう。

 

ラブラドールの離乳食に必要な栄養素は?

 

 

大型犬のラブラドールのパピーはたっぷりの
タンパク質が必要です。

 

もともと狩猟犬で、肉食ですから良質な動物性の
タンパク質をあげるようにしましょう。

 

ただ今では栄養たっぷりのパピーフードがあるので、
それらを利用するのがいいですね。

 

離乳食の作り方!実はとってもかんたんです

 

 

離乳食は子犬用フードにぬるま湯か温めたミルクを

加えふやかし、十分にやわらかくする。

 

これだけです(^^かんたんですね。

 

なお子犬に食べさせる際は、つぶしてペースト状にして
あげます。最初は上手に食べられないので、口のまわりに
塗ったり、舌の上に乗せたりして食べさせます。

 

子犬が離乳食の味を覚え、食べられるようになったら
浅めのお皿に離乳食を入れて食べさせましょう。

 

離乳食を作るときに注意点!

 

 

ミルクはヒト用ではなく犬用ミルクを使いましょう。

 

ヒト用のミルクをあげると、子犬が下痢を起こすことがあります。

 

また熱湯でふやかさないことです。

 

ドッグフードの栄養成分が壊れてしまいます。

 

離乳食は1日何食?

 

 

離乳食を食べ始めの頃は、子犬はまだ一度に
たくさんの量を食べることができません。

 

食事は

1日4回ほどに分けて

あげましょう。

 

私が盲導犬のパピーウォーカーをやったとき、生後2か月弱
のラブラドールレトリバーを預かりました。

 

預かり始めの頃から1日3食でした。便の状態や体調は
特に問題ありませんでした。

 

ですから様子を見て食事の回数は減らしてもいいですね。

 

離乳食から普通のドッグフードに切り替える時期は?

 

 

生後4、5ヵ月ころに乳歯から永久歯に生え変わります。

 

そのころから少しずつフードをふやかす時間を短くします。

 

生後5、6ヵ月ころからはドッグフードをふやかさずそのまま
食べられるようになります。

 

私がパピーウォーカーをしていた時は生後6ヵ月ころから
フードをふやかさず、1日2回の食事にしていました。

 

それで健康状態は特に問題ありませんでした。

 

ただ犬の成長には個体差があるので、犬の様子を
見ながら食事を与えるのがいいですね。

 

判断がむずかしい場合は、獣医さんに相談するのがいいでしょう。