ラブラドールレトリバー 子犬 しつけ

ラブラドールレトリバー子犬のしつけ!おいでを教える!

 

ここではラブラドール子犬に「おいで」を教える方法についてです。

 

盲導犬のパピーウォーカー研修会では、アイコンタクト、
シット(おすわり)、ダウン(伏せ)、ウエイト(待て)のあとに
カム(おいで)のトレーニングをします。

 

「カム(おいで)!」と呼んだらすぐに犬があなたのもとに
来るように教えておくと、いろんな場面で役立ちます。

 

ぜひトレーニングに加えてくださいね!

 

呼んだらすぐにもどってくる!「おいで」の意味は?

 

 

呼んだらすぐにもどってくる「おいで」を教える意味・・・

 

それは犬の身を守ることに他なりません。

 

例えば外出中ちょっと目を離したすきに、愛犬が
道路に飛び出しそうになったとします。

 

そのときあなたの「おいで」の掛け声ひとつであなたの犬が
戻ってきたら、犬の命を守ることができますよね。

 

またあなたが犬と遊ぶとき、散歩に連れていくとき、
呼ぶだけで愛犬がかけてつけて来れば、これはかわいいものです。

 

信頼関係ができている証にもなりますね。

 

おいで?来い?掛け声(コマンド)はどうする?

 

 

盲導犬のコマンドはすべて英単語なので、
犬を呼ぶときはカム!でした。

 

ちなみにおすわりはシット、伏せはダウン、待てはウエイトです。

 

犬を呼ぶときは「おいで」「来い」「カム」どれでもいいと思います。

 

どれも短い単語で使いやすいですから。

 

ただし家族間で言葉を統一しましょう。
コマンドがその時々で違ってしまったら、犬が混乱しますからね。

 

いよいよ実践!おいで(呼び戻し)のトレーニング

 

 

「おいで」のトレーニングにはフードまたはおやつを用意します。

 

  • トレーニングは静かな場所で
  • 犬がこちらを意識していないとき名前を読んで「おいで」と呼びかける
  • 犬が来たらおやつをあげて思いっきりホメる

犬を呼ぶときに何度か手を叩いてもいいです。

 

うまくできたら犬がしっぽを振って喜ぶくらいに
ホメてあげましょうね!

 

パピーウォーカー研修会での「カム」のトレーニング法をご紹介

 

 

先ほどは犬がこちらを意識していないときに
「おいで」と呼ぶ方法をご紹介しました。

 

盲導犬センターのパピーウォーカ-研修会では
これとは違った方法でカムの練習をしていました。

 

  • 犬をおすわりさせる
  • ウエイト(待て)をさせる
  • 飼い主は数メートル後方に下がる
  • その後カム!といって犬を呼ぶ

 

シット、ウエイト、カムをいっしょに練習する方法ですね。

 

先ほど説明したトレーニングと合わせてやってみてくださいね!

 

静かな場所から騒がしい場所へ!どこでもできるように

 

 

最初は犬が集中しやすい静かな場所でトレーニング。

 

できるようになったら公園など、まわりに人や犬がいる
騒がしい場所でも「おいで」をやってみましょう。

 

どこででも確実にできるようになったら完璧!

 

ただし最初はリードは離さず練習しましょう。

 

そして失敗しても決して叱らず、できたら思いっきり
ホメてあげる
ことを忘れずに!