ラブラドールレトリバー 毛色

ラブラドールレトリバーの毛色は3種類!性格の違いはある?

 

ラブラドールレトリバーは大型犬の中では、
ゴールデンとならんで人気の犬種です。

 

ゴールデンレトリバーはゴールドとクリーム、2つの毛色なのに対し、
ラブラドールレトリバーの毛色は3色。

 

イエロー、ブラック、チョコレートです。

 

3色のラブラドール、それぞれに魅力がありますね。

 

ところでラブラドールレトリバーは毛色によって性格は違うのでしょうか?

 

ここではラブラドールの毛色に注目しました。

 

ラブラドールの毛色は遺伝で決まる

 

 

ラブラドールのイエロー、ブラック、チョコレートという
毛色は遺伝で決まります(当たり前ですが)。

 

日本ではイエローが最も多く、なじみもある色です。
アメリカではブラックの方が多いくらいで、世界的に見ると
イエロー、ブラックが主流と言えます。

 

それに対してチョコレートが生まれる率はとても低いです。

 

ちなみに私が盲導犬センターのパピーウォーカーを
最初にやったとき、預かったのはチョコレートでした。

 

同腹にもチョコレートがいて、2匹はそっくりでとっても仲良しでした(^^

 

クリントン元アメリカ大統領のファーストドッグもチョコレートの
バディというラブラドールレトリバーでしたね。

 

ラブラドールレトリバーは毛色により性格が違う!?

 

 

柴犬やゴールデンレトリバーも複数の毛色がありますが、
あまり色による性格が話題になることはありません。

 

でもラブラドールレトリバーは毛色によって性格が違う
ということが言われます。

 

ドッグトレーナーの中にも、色による性格の違いを
指摘する方もいるようです。

 

一般的にどのように性格に違いがあるといわれているか、
見ていきましょう。

 

イエローラブラドールは落ち着いてる!?

 

 

日本では最も多く、なじみがあるイエロー。
明るい印象がありますね。

 

イエローのラブラドールは毛並みが明るいので、
ボディラインがわかりやすい特徴があります。

 

一般的に性格は他の色に比べ、穏やかで落ち着いているといわれます。

 

それでもラブラドール自体が活発な犬種なので、
元気な側面も持ち合わせています。

 

盲導犬としては夜歩く際、ブラックやイエローとくらべて
まわりから認識されやすいメリットがあります。

 

ブラックラブラドールは精悍!?

 

 

個人的にはけっこう好きなブラックのラブラドール。
黒一色で、精悍な印象を受けます。

 

暗い場所ではどこにいるのかわからないことがあります。

 

そのため盲導犬として視覚障害者と夜外を歩くときは、
まわりからちょっと認識しずらいかも。

 

性格はイエローよりちょっと激しめ?
活発という声が多いようです。

 

人懐っこく陽気で活発、というのがブラックの特徴かもしれませんね。

 

チョコレートのラブはイチバンやんちゃ!?

 

 

うちで最初にパピーウォーカーで預かったのがチョコレート。

 

メスでしたが、最初は手がつけられないほどやんちゃでした。
盲導犬のイメージとは全く違っていました。

 

チョコレートは歴史が浅く、まだ犬種としての性質が
定着していない子もいるようです。

 

そのためラブラドール特有の穏やかさに欠ける
場合があるとか!?

 

チョコレートは数が希少なため、欲しがる人が多いです。

 

私はチョコラブの瞳の色が好きです。独特の色合いが魅力的です。

 

飼ってみればわが子がイチバン!毛色は関係ない!?

 

 

うちではパピーウォーカーでチョコレートと
イエローのメスを預かりました。

 

性格については毛色よりもむしろ個体差の方が大きいと感じます。

 

でも血液型占いと同じで、毛色による違いを見るのは興味深いです。

 

どの色を選んでもラブラドールは優秀な犬種です。

 

物覚えがよく、しつければいい子に育ってくれます。

 

色に関係なく、飼ってみればわが子がイチバン!

 

ラブラドールはそんな魅力がある犬種と言えます。