ラブラドールレトリバー 多頭飼い

ラブラドールレトリバーの多頭飼いはアリ?注意する5つのポイント

 

複数の犬を同時に飼うのが多頭飼いです。

 

あるアンケートによると、犬を飼っている家庭の約4割が
複数の犬を飼っているそうです。

 

中には犬と猫をいっしょに飼っているご家庭もあります。

 

愛犬に囲まれる暮らしは犬好きにはこの上ない幸せです。

 

ところでラブラドールは多頭飼いに適した犬種なのでしょうか?

 

ラブラドールレトリバーの多頭飼いについて考えてみましょう。

 

ラブラドールは多頭飼い向き?ラブの性格から考えると・・・

 

 

結論から書くとラブラドールは多頭飼いに適した犬種です。

 

人が大好きなラブラドールですが、犬同士でも仲良くできます。
社交的でフレンドリー、コミュニケーション力が高いからです。

 

攻撃的な性格を持ち合わせていないことも多頭飼いに適しています。

 

小型犬、大型犬など犬種を問わず、上手に付き合って
いくことができるのがラブラドールです。

 

ただしラブラドールがまったくけんかをしないわけではありません。

 

ラブラドールの多頭飼いにはいくつかの注意点があります。

 

ラブラドールの多頭飼いで注意する5つのポイント

 

 

ポイント1:まず先住犬に配慮を!

 

 

多頭飼いは、もともと1匹飼っていて後から別の犬を飼う、
というケースが最も多いはずです。

 

後から犬を迎える際、先住犬のストレスにならず、
マイペースで生活できるような配慮が必要です。

 

後から来たのが好奇心旺盛、遊び好きのラブラドールの
子犬だったら、激しく動き回る子犬に先住犬はストレスを
感じてしまうかもしれません。

 

子犬ばかりをかわいがると、先住犬は嫉妬してしまうでしょう。

 

先住犬の性格、年齢、健康状態などを考慮して、最初は
生活の場を別にするなど、先住犬に配慮する必要があります。

 

ポイント2:きちんと世話ができるか?

 

 

散歩、食事、体のお手入れ、病気・ケガの治療など、
犬の世話は一匹だけでもやることはたくさんあります。

 

これがもう一匹増えるとその負担は2倍になります。

 

経済的な負担も増えます。

 

一匹では味わえない楽しさも感じられる多頭飼いですが、
最後までみる覚悟があるかどうか、よく考えましょう。

 

ポイント3:ラブラドール同士?それとも別の犬種?

 

 

ラブラドールは人とも犬ともすぐに仲よくなれる性格です。

 

小型犬〜大型犬までどんな犬種ともうまくやっていけるでしょう。

 

もちろんラブラドールレトリバー同士の組み合わせも多いです。

 

ただ最も大切なのは2匹の相性です。

 

後から犬を迎え入れる場合は、犬種を問わず
一度2匹を引き合わせ、相性を見ましょう。

 

経験者にアドバイスを求めるのもいいですね。

 

ポイント4:年齢差はどのくらいが適当か?

 

 

2匹の犬を同時に飼う場合、4,5歳の年齢差
ちょうどいいといわれています。

 

高齢犬&パピーの場合、パピーが暴れたりじゃれついたりするを
うっとうしく感じて、ストレスになってしまうことがあります。

 

また年齢が同じくらいだと、ライバル意識が強くなることがあります。

 

2匹の相性が優先ですが、年齢差も考える必要がありますね。

 

ポイント5:オス&オス?オス&メス?性別も考慮

 

 

一般的に多頭飼いはオス&メスの組み合わせ
上手くいきやすいといわれています。

 

同性、とくにオス&オスはライバル意識が芽生え、争いが生じかねません。

 

なお異性の組み合わせの場合、将来の繁殖のことは
事前に考えておく必要があります。

 

繁殖を望まないなら事前に避妊、去勢手術を済ませておきましょう。